君野康弘(神戸市女児殺害事件)結婚してる?嫁(妻)や子供の情報や無期懲役の判決に遺族の心境コメントは?

2014年9月に神戸市で起きた事件。覚えていますでしょうか?

当時小学1年生の女の子(6歳)を誘拐した後に、殺害するといった事件でした。

そして犯人は当時47歳の君野康弘という男でした。

君野康弘はわいせつ目的で女の子を自宅に誘って殺害したのです。女の子の遺体は、神戸市長田区の雑木林で発見されました。

この事件を巡っては、

  • 一審→死刑
  • 二審→無期懲役

となり、最高裁で上告が棄却されたことで、二審の無期懲役が確定しました。

では、ここで気になること…

  • 君野康弘は結婚しているのか?すなわち嫁や子供はいたのか?
  • 無期懲役が確定したことによる被害者の親族はどんな心境なのか?すなわちコメントはあるのか?

この辺りを調査してみたいと思います。

君野康弘(神戸市女児殺害事件)結婚してる?嫁(妻)や子供の情報や無期懲役の判決で遺族の心境コメントは?

2014年(平成26年)に起きた神戸市女児殺害事件とは?

まず君野康弘が起こした事件について改めて振り返っておきましょう↓

事件が起きたのは2014年9月11日。

当時女の子は、小学校から帰宅し外出したあと行方不明となりました。

詳しい経緯は以下の通り↓

午後2時45分 – 下校。祖母宅にランドセルを置いて友人宅へ向かう。

午後3時15分 – 祖母宅から400メートル離れたコンビニの防犯カメラに一人で歩く姿が映る。

午後3時30分 – コンビニ近くの友人宅に行くが友人に会えずに管理人と話しをする。

午後4時30分 – 自宅近くの幼稚園で目撃される。

午後5時 – 交番前の階段で目撃される。

午後5時30分 – 交番から450メートルの大丸山公園、その後、公園から坂道120メートル下った高校のグランド脇で同級生が目撃する。

午後5時30分 – 女児が自宅に戻らないことから母親が親類や友人と捜索。

午後7時05分 – 女児が見つからず、母親が長田署へ

母親が長田署に捜索願を出し、9月12日に公開捜査が実施されます。

防犯カメラで女の子の後を歩いていた君野康弘の家に、捜査員が訪れ家宅捜索が行われます。

9月23日に捜査中の捜査員が雑木林からの異臭に不信感を抱き、放置してあったビニール袋の中を確認すると…

  • 遺体
  • タバコの吸い殻
  • 君野康弘の診察券

が発見されます。

翌9月24日に、酒に酔って雑木林に向かう君野康弘の姿を見て、任意動向を求めタバコの吸い殻に付着したDNAを鑑定した結果、一致したことから逮捕されます。

その後、9月26日には女児のリュックサックが君野康弘の自宅から発見されたことで、10月14日に殺人容疑で再逮捕されます。

その後の流れは、

2015年1月30日に神戸地検は殺人、わいせつ目的誘拐などの罪で起訴

3月18日に裁判員裁判で死刑判決が言い渡されると、弁護側が大阪高裁に控訴します。

2017年3月10日に大阪高裁で一審である死刑が破棄され無期懲役の判決が言い渡されると、検察側は最高裁に上告していました。

そして今回、上告が棄却されたわけですが、その理由として最高裁は、

「殺害の計画性が認められないことは重く見るべきで、動機の身勝手さや犯行の残虐性を過大に評価した一審判決は是認できない」

と言い渡しました。

因みに死刑の判決には基準があり、

  1. 犯罪の性質
  2. 動機
  3. 犯行態様
  4. 被害者の数など結果の重大性
  5. 遺族の被害感情
  6. 社会的影響
  7. 犯人の年齢
  8. 前科
  9. 犯行後の情状

の9項目があるようです。

今回の事件の犯人である君野康弘は、これらの項目に該当しなかったということになるということでしょうか?非常に残忍な犯行であることは間違いないのですが、被害者の人数などが、重要視されたものと思われます。

君野康弘の人物像は?

2008年ごろに指定暴力団傘下組織の組員だった過去があり、刑事事件を起こしたこともあるようです。

  • 陸上自衛隊
  • パチンコ店
  • 風俗店

などで働いていた経歴があるようです。

昼間から飲酒とは…アルコール依存症の可能性も有り得ますね…。

君野康弘は結婚してた?嫁(妻)や子供の情報は?

では、まず気になること…

それは、君野康弘は結婚していたのか?というのが疑問に思う点です。

調べてみると、逮捕当時47歳だった君野康弘は無職であったとされています。

普通に考えて結婚していたとすれば、一家の大黒柱が無職というのは考えにくいですよね?

さらに犯行の目的がわいせつ行為が目的だったとされています。

これについても、結婚していれば解消できている可能性が高いと思われますし、子供がいたとすれば、こんな残忍な犯行を当時6歳の女の子にできるはずがありません。

こういった点を踏まえてみても、君野康弘は結婚しておらず独身であった可能性が非常に高いと言えますね。

一応ネットに何か情報はないか?調べてみましたが、そういった情報はありませんでした。

君野康弘の無期懲役確定に被害者遺族の心境コメントは?

遺族にとっては、なんとも納得のいかない判決となってしまいました。

死刑判決から無期懲役になったことを不服と思ったから、最高裁に上告したわけですから。

しかし、これが現実と言わざる負えないのが、心苦しいところですね…。

では、この無期懲役の判決に対して、被害者である女の子の遺族は、現在の心境をコメントしているのでしょうか?

調べてみると、代理弁護人を通じて以下のようにコメントしていました↓

私たち遺族は、被告には生命をもって償ってもらうほかないと考えていました。(1審の)裁判員裁判では死刑が相当であるとご判断いただきました。その判断は正当なものであったと今でも確信しています。

娘は理不尽に命を奪われました。6年しか生きられませんでした。私たち遺族は、あの事件の日から時間が止まったままです。

裁判を通じ、被告からは反省も償おうとする思いも伝わってきませんでした。亡くなったのが1人であれば死刑にならないという前例はおかしいと思います。命の重さを直視しないのであれば、何のために裁判員裁判をしたのかと思います。

本日接した最高裁の決定には私たち遺族は納得できませんし、娘に報告できないと考えています。

遺族の方の気持ちを考えると、今回の判決に納得いかないと思う人は多くいるのではないでしょうか?それが子供を持つ親であれば尚の事。

君野康弘の無期懲役確定に世間の反応は?

仲間の声仲間の声

裁判員裁判は司法判断と民意の乖離を解消するのが目的の一つだったはず。全く効果がない。一審からプロだけでやればいい。

仲間の声仲間の声

このケースにおいては、裁判員が一般的な人の心理をもって判決を出していると思う。それを頂点にある司法が覆すのであれば、裁判員裁判とはもはや形だけのものであり実施する意義がない。

村人の声村人の声

この裁判の他の記事に書きましたが、少し加筆してコメントさせて頂きます。
永山基準を判例の根拠の一つにしているのでしょうが、
永山基準の判決 1983年
裁判員制度のスタート 2009年
法律は変わっていなくとも今は違う裁判制度になっているのですから、今の時代に永山基準を用いて判決を出す事に違和感を覚えます。
何の為に新しい制度にしたのでしょうか?
裁判官が裁判員制度を否定しているようで虚しさを感じました。
個人的には余程の情状酌量が無い場合は、一人でも殺害したら死刑というのが基準であって欲しいです。抑止力の意味合いもあります。
今後被害者が泣き寝入りしなくてはならない判決が減るように願います。

村人の声村人の声

裁判員になられた方も多忙な処を参加して本当に悩んで自身の心身を疲弊させてまで決めた事だと思います。
人の人生、命を左右する量刑を決めるのですから
その覚悟を持って決めた判決を前例にそぐわないから、被害者が一人だからという理由で裁判員裁判の判決を覆すなら本当にこの裁判員制度は意味をなさなくなる。
前例にそぐわないならこの程度なら死刑にならないと思う人間は必ず現れます。
新たな前例はこの裁判ででも作れば良かったのではないでしょうか?
今の司法判断には疑念これありに尽きます。

村人の声村人の声

再発防ぐためにも死刑を支持します。

モンスターの声モンスターの声

法律というのはその社会が正常に回るように作られるべきと思います。犯した罪の重さと関係ない理由で減刑するのはありえない。犯罪を犯したなら法律で決めた相応の刑罰が与えられるべきです。
また、裁判官は検察があげる証拠や弁護士からの情報から、「客観的に私心なく」刑罰を言い渡すべきです。最近よく聞く、裁判官の加害者への叱責やお言葉は必要ありません。正直、裁判官が客観的に裁けないのであれば「AIでいいよね?」と考えています。
上記の通り、私は裁判官の業務遂行能力に疑問を持っています。その為、衆議院選挙を隠れ蓑にして行われる最高裁判所裁判官の投票は全て×をつけるつもりです。最高裁判官の罷免は過半数の票(×)がないと行われません。現状の選挙での罷免票は8%程度です。適当な判決を下しても罷免されないと思い国民をなめているのでしょうね。一度全員罷免されたらいいと切実に思います。

モンスターの声モンスターの声

犯人のしたことは身勝手でそれなりに残虐だったけど、計画性がないし、なんの非もないたった6歳の女の子を殺したけど命をもって償うほどのことじゃないんだよ
って言ってるのと同じだね。
被害者に人権はないんだね。
他人の人権を無視して命を奪ったら少なくとも命で償うのは最低限だと思うし、法をおかして他人に危害を加えたらその時点で自分の法により守られる権利も放棄したと見なしていいと思う。
本当に犯罪者に甘い。
感情的な観点からも合理的な観点からもおかしい。

モンスターの声モンスターの声

裁判員裁判で仕事休んで長期の裁判に参加された方が出した判決に高裁が異議を唱えて覆すならこんな無駄な時間の使い方は他にない。
被害者は子供である観点から刑の重さはそれなりにしないと。

ボスの声ボスの声

人を一人殺しても死刑はある。これも中身で刑のバランスが必要なのは確かなので難しいと思う。でもそうであれば交通事故で亡くなった場合も死刑ではないかと思う。だとすれば裁判員制度で新しい風を入れるのは良いが、一時の感情は入れてはいけないと思う。

最高裁の無期懲役の判決に対し、世間の反応も納得がいってない様子が伺えます。

確かに裁判員裁判で死刑が言い渡されたあとに、二審で無期懲役となり、上告が棄却されるのであれば、裁判員裁判の制度って何の為にあるのかよく分からないですよね。

まとめ

同じような事件が起こらないようにする為の意味や遺族の思いを考えると、無期懲役に納得できない部分は大いにあります。

逆を言えば、死刑にならないなら…というような考えを持つ輩が出てきてしまうことになってしまうかもしれませんし…。

しかし判決が出てしまった以上、無期懲役という刑期の中でちゃんと罪を償ってほしいですね。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。是非、他の記事も読んでみてくださいね♪